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すごい量ですね ここまで同じアーティストのグッズがコレクションされていると目を見張るものがあります。 若かりし頃の長渕剛の映画パンフレット、ツアーパンフ、大判ポスターにエッセイなどの本。 一つ一つ査定していると、長渕剛の人生を辿っていくような気持になりました。
状態もよく、初期のファンクラブ会報などの限定品もあり、コレクション性も加味して査定し、金額を提示させていただいたところ、ご依頼者様に大変喜んでいただき、納得のいく形でこちらのコレクションをお譲りいただけました。
よく議論されているのを見かける気がしなくもない論題 個人的には歌詞に感じる反骨精神だったり、強いメッセージから、ロックな精神や思想を持ったフォークシンガーなのかなぁと思います。90年代以降はサウンドも含めロックなテイストになってきてる気もします。 ちなみに「中島みゆきはパンク。」と言い続けてはや15年。 ジャンル分けなんてものは野暮だなぁと思ったりもしますが職業柄そうも言ってられませんね。
これはかなり個人的な趣味になるんですが、一時長渕剛のバックバンドが日本を代表するプレイヤーたちで固められていた時期がありまして。 特にベースの上田健司さん、ギター名越由貴夫さんは、わたくし和田が尊敬してやまない音楽家です。 上田健司ことウエケンさんといえば、the pillowsのバンドメンバーで、さらに小泉今日子やパフィー、ゆずといった名だたるアーティストたちをプロデュースされていて、ウエケンさんの作る歌詞は本当に暖かくて染みるんです、、、 名越さんのギターは上手いとかそういう次元の話ではなく、もう誰にも真似できないような、曲の世界観を一気に際立たせるギタリストなんですよね。 小林武史作品には欠かせないギタリストとも言われていて、自分はCharaやYUKI、Salyuでギターを弾いている名越さんが最高に大好きです。 そんなとんでもないプレイヤーたちを背負って、真ん中で堂々と歌う長渕剛も最高にかっこいいアーティストだなぁと思います。
ライブの半券やパンフレット、初期のファンクラブ会報、限定デザインのTシャツなど、価値のある人気グッズのなかでも特に価値がつけられるのが 詩画作品なんです。 実は長渕剛は音楽だけでなく詩画(しいが)も手掛けており、その直筆作品は数十万円から50万円台で取引されることがあります。版画作品も数万円から20万円程度と、人気があります。
長渕剛のグッズ以外にもビートルズやクイーンなどの70’s洋楽ロックバンド。日本の昭和アイドルから 世界で絶賛活躍中のイタリアのバンド、マネスキンまで、様々なアーティストグッズを取り扱っております。 「大切なグッズ、手放したいけどどうすればいいか分からない」とお悩みの方はぜひニアレコへご相談ください! 宅配買取であれば ・自宅にいながら簡単手続き可能 ・重いグッズを持ち運ぶ必要なし ・お申し込みいただくだけで、梱包キットをご自宅まで無料でお届け。ご自分のペースで梱包していただけます。 ・全国対応、無料査定・送料負担ゼロ! 地方にお住まいでも安心してご利用いただけます!距離による査定の差がないので、どこでも高額査定が期待できます。 そして音楽愛の強めなスタッフが、ご依頼者様の大切なコレクションを一つ一つ丁寧に査定させていただきます。 査定額にご納得いただけなかった場合のキャンセルも手数料なしで対応します。 まずはお気軽にお問い合わせを! お電話・メールから簡単にお申し込み可能です。
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