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ジャズレコードの高価買取実績|ニアレコ
松本市にお住まいのお客様より、「以前集めていたジャズLPのコレクションを整理したい」とご相談をいただき、出張買取に伺いました。
お部屋で拝見したレコードは合計1,000枚以上。そのうちジャズだけでも約800枚という、かなりのボリュームです。
しかも、ただ枚数が多いだけではありません。TBM(スリー・ブラインド・マイス)の作品、ブルーノートの復刻盤、ジャズ・ヴォーカルの復刻シリーズなど、内容にもはっきりとした方向性がありました。
帯付きでコンディションの良いレコードも多く、箱を追っていくほどにコレクションの厚みが見えてきます。
かなり良い内容でした。

今回のご依頼は松本市から。当店からも比較的近いこともあり、ご相談後すぐに出張買取へ伺いました。
お部屋にはLPがきちんとソートされて並んでおり、これまで大切に整理しながら集めてこられたことが伝わってきます。
総数は1,000枚以上で、その中でもジャズが約800枚。
これだけの量になると、ご自身で箱詰めして運び出すだけでもかなりの作業です。出張買取であれば、まとまったコレクションも保管されている場所でそのまま拝見できます。
今回は時間をいただきながら、一枚ずつ内容を確認していきました。
今回特に目を引いたのが、TBM(スリー・ブラインド・マイス)のレコードです。
写真からも鈴木勲関連の作品をはじめ、TBMならではのジャケットや帯が並んでいるのが分かります。
『BLOW UP』をはじめ、日本のジャズを集めている方なら思わず手が止まるようなタイトルも含まれていました。
TBMのレコードは、作品そのものだけでなく、国内ジャズを追ってきたコレクションの中でまとまっていることにも魅力があります。
今回は帯が残っているものも多く、盤やジャケットのコンディションと合わせてしっかり確認しました。
こうしたシリーズがまとまって出てくると、集めていた方の好みや聴き方まで見えてくるようで、査定していても楽しいですね。
ブルーノートの復刻盤も多数含まれていました。
写真では、ポール・チェンバース『BASS ON TOP』をはじめ、デューク・ジョーダン、リー・モーガンなどの作品が確認できます。
また、「ブルーノート BLP1500」「4000番台」など、シリーズとして集められた国内復刻盤も多数ありました。
ジャズレコードの買取では、オリジナル盤に注目が集まりやすい一方、良質な復刻盤にもきちんと需要があります。
特に国内盤の場合は、帯やライナーノーツが残っているか、盤質やジャケットが良好かといった点も大切です。
今回のようにシリーズでまとまり、帯付きの状態でしっかり保管されているコレクションは、一枚ずつだけではなく全体の揃い方にも目が向きます。
もうひとつ印象的だったのが、ジャズ・ヴォーカルの復刻シリーズです。
写真には「オリジナル・ジャズ・ヴォーカル LPコレクション」の帯が付いたレコードがまとまっており、ビヴァリー・ケニーなど女性ヴォーカル作品を中心に、統一感のあるラインナップになっていました。
ジャズのコレクションというと、サックスやピアノ、トランペットなどのインスト作品に目が向きがちですが、ヴォーカル盤にも根強いファンがいます。
ジャケットデザインの魅力も大きく、帯付きで並んでいる姿はそれだけで見応えがあります。
こうしたレコードを一枚ずつ選びながら集めてきた時間まで想像できるような内容でした。
今回のコレクションでは、復刻盤が非常に充実していました。
「復刻盤だからあまり評価されないのでは」と思われることもありますが、実際にはタイトルやシリーズ、状態によって評価は変わります。
ジャズLPの査定では、盤面やジャケットの状態だけでなく、
・帯の有無とコンディション
・ライナーノーツや解説書などの付属品
・国内盤、輸入盤の違い
・オリジナル盤、再発盤、復刻盤などの仕様
・レーベルやシリーズ
・現在の市場流通量
・同一レーベル、同一シリーズでまとまっているか
・現在のジャズファンやコレクターからの需要
といったところまで確認しています。
今回は帯付きで保存状態の良いものが多く、TBM、ブルーノート、ヴォーカル作品など、シリーズとしてのまとまりも十分でした。
そのため、枚数だけを見るのではなく、コレクション全体の内容まで含めて評価させていただきました。
ジャズだけで約800枚、全体では1,000枚を超えるコレクションですので、査定にはどうしても時間がかかります。
今回はお客様にもお時間をいただきながら、その場でじっくり拝見しました。
大量のレコードの場合、すべてを同じように扱うのではなく、シリーズごとのまとまりや、帯付きのタイトル、需要の高い作品などを確認しながら進めます。
レコード棚の中には、一見似たように見える国内盤でも、仕様によって評価が変わるものがあります。
それだけに、これほどまとまったジャズレコードを任せていただけるのは、査定する側としても気が引き締まります。
すべての内容を確認したうえで査定額をご案内したところ、快くご承諾いただくことができました。
長年集めてきたレコードを手放すとき、「どのくらい価値を見てもらえるのか」はやはり気になるところだと思います。
ニアレコでは、単に枚数だけで判断するのではなく、その方がどんなレコードを集め、どのような状態で残してきたのかまでできる限り見ています。
今回のコレクションも、TBMやブルーノートの復刻盤、ヴォーカルシリーズなど、それぞれのまとまりを確認しながら査定へ反映しました。
音楽を追ってきた時間ごとお預かりしたように感じる、印象深いジャズレコード買取となりました。
ニアレコでは、モダンジャズ、国内ジャズ、ヴォーカルジャズ、フュージョンなど、幅広いジャズレコードを買取しています。
TBM(スリー・ブラインド・マイス)、ブルーノートをはじめとしたレーベルの作品や、国内復刻盤、重量盤、シリーズ物なども一点ずつ確認いたします。
「ジャズLPが何百枚もあって運べない」
「オリジナル盤か復刻盤か分からない」
「帯付きの国内盤が大量にある」
「昔集めたレコードをまとめて整理したい」
そんな場合には出張買取が便利です。
松本市をはじめ、大量のジャズレコードや音楽コレクションの整理をお考えの際は、ニアレコまでお気軽にご相談ください。
長い時間をかけて集めてきたレコードだからこそ、次に聴いてくださる方へつなげられるよう、内容をきちんと確認しながら丁寧に査定いたします。