「ギルティ・ギアオリジナル・サウンド・コレクション」のご紹介｜ゲームサントラの買取はニアレコへ！

“ギルティ・ギアオリジナル・サウンド・コレクション”を買取しています！

ニアレコでは様々なゲームサントラの買取を積極的に行っております。
今回はその中でも、「ギルティ・ギアオリジナル・サウンド・コレクション」
について紹介させていただきます！

1998年5月21日に日本コロムビアからリリースされたこのアルバム（COCC-15090）は、
アークシステムワークス開発の格闘ゲームのサウンドトラックです。

『ギルティ・ギア』サウンドトラックのハイライト

このサウンドトラックは、元J.D.K.BANDの高梨康治が全曲を編曲し、
彼の盟友である瀧田イサム(b)と大畠翔太郎(g)が演奏に参加しています。
ネオクラシカルやスラッシュメタルの要素が特徴であり、
ハード・ポップ「Unidentified Child」やシャッフルビートの「I’m Oldman」
そしてハモンド・オルガンと絡む「Payt High」など、多様な音楽スタイルが楽しめます。
「Prologue」「Epilogue」はこのアルバムのために書き下ろされた曲で
高梨康治のカラーが際立つインストバラードも収録されています。

アークシステムワークスの歴史と影響

アークシステムワークスは、日本のゲームソフトウェア制作会社で、
コンピュータエンターテインメント協会の正会員です。
1988年に設立され、『ギルティギアシリーズ』など、アニメーションのような華麗な
グラフィックを特徴とする2D対戦格闘ゲームの開発で知られています。
また、3DCGを駆使した2Dセルルック調のアニメーション技術で『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』
が注目を集めており、旧テクノスジャパンや旧ワークジャムの無体財産権も譲受しています。